中学３年生に「一冊の絵本ができるまで」のお話☆

今年初めての雪の朝、マフラーをぐるぐる巻きにして新幹線に飛び乗りました。

母校の青山学院中等部にて同じく卒業生の大好きな編集さんと、卒業生として授業をさせていただく機会をいただき、「１冊の絵本ができるまで」というお話を二人で行いました。中学３年生２５０名の前でドキドキワクワク。特に編集の方のお仕事は私も知らないことがたくさんで興味津々でした。

びっくりしたのは、なんと３年前小学校でも（その時は武術の）授業をさせていただいたのですが、その時の生徒さんが何名かいたこと。「僕、前会ったことある！」という声に、「わあ！！」と嬉しくなりました。

中学生の時に毎日座っていた場所が懐かしくて！キュートな皆さまや優しい先生方とたくさんお話できて、編集さんのお仕事について私もたくさん勉強させていただき、とても幸せな時間でした☆

学校の皆さま、編集のHさま、生徒の皆さま、本当にありがとうございました！！